・トリックオアトリート
先月ハロウィーンの時期に、幼稚園かDVDかで「トリックオアトリート!」を覚えたはるくん。
そのセリフを言ってお菓子をもらうことも理解している様子。
はるくんがママに「トリックオアトリート!」と少し拙い感じで言って、ママがお菓子をあげるふりをしたら、はるくんもそれを受け取りパクパク食べる仕草をする。パクパクって声を出しながらw
そのあと、パパもして、みたいな空気感を出すので、僕もママに向かって「トリックオアトリート!」って言うと、その直後、はるくんがママに向かって「ない、して!」って大声で言った。
どうも、お菓子はもうないよってことらしいw
ママが「もうないよ」って言ったらはるくんもなんだか満足げw
ママも気を使って「じゃあお水をあげる」みたいな感じでお水をくれたときは何も言わないので、それはセーフらしい。
はるくんの番が来たときはオレンジジュースを欲しがり、僕が水じゃなくオレンジジュースを欲しがるとそれはダメみたいなので、どうもはるくんの中で、オレンジジュース>水という順位が成り立っているらしい。
・お尻
はるくんは僕らのお尻をパクパクって手で食べようとすることがある。遊びの中で覚えたのかな?
そして僕のお尻をパクパクってしたあと、ママのお尻をパクパクしにいったら「硬いよ~食べられないよ~」って言う。
そして、「はるくんも硬いよ」って続く。
どうやら、はるくん的には、パパはお尻が柔らかいから食べられてしまうけど、ママとはるくんは硬いから食べられずに済む、という意味合いみたい。
これがまさに2対1の構図w
面白いんだけど、否定すると強く嫌がるので、この勝ちたがりをどうにかしてほしい・・