羊やヤギが放牧されているゾーンに行ってみたけど、以前ほど興味がないみたいだった。
そこにあったヤギが乗る細い台がアスレチックのように見えたのか、はるくんが乗りたがってしまって大変だった。とりあえず他のところに興味を向けてごまかしたw
そのあとお昼ご飯をどこで食べようかとなって、レストランにうどんがあったので、そこにすることにした。外の看板にお寿司の写真が大きく貼ってあって、それを見つけたはるくんは「いくら!」と言っていたw
店に着くと、満員で15組くらい待っていた。30分くらい待っていて、その間はるくんはずっと「いくら!!いーくーらー!!」と叫んでぐずっていた。待つ必要があることはなかなか理解させられない。とりあえずおんぶをしたり、走ったりしてごまかしながら過ごした。
結局、お寿司とうどんを頼んで、はるくんにはいくらをあげた。
しかし、えらいご馳走にはまってしまったものだなぁw
最後に乗馬体験をさせてあげようと思って、列に並んでママと2人乗り♪
大きな馬が3匹いて、その間に子ども1人乗りのポニーもいた。大きな馬のうち、1匹だけ白馬だった。
さぁどの馬に当たるかなぁできれば白馬がいいなぁとか考えながら待っていると、たまたまその白馬に当たった!さすが王子w
僕は外周からビデオを撮影していたんだけど、はるくんが滑り台のとき並みの笑顔を見せてくれた。めちゃ楽しそう!よかった。
でも実はママは結構怖かったらしいw