最近のブームは、ビー玉をコロコロ循環させるおもちゃを、いつも近くから見たり、携帯で録画したりして楽しんでる。遊び方の広がりはあんまりないかなぁ・・限定された反復する行動という特性にはばっちり当てはまっているw
よく思うんだけど、「飽きる」ということの閾値がバラバラのかな?僕らならすぐに違う行動に移るであろうことを延々と繰り返していることがある。逆に続かないことも多い。興味のあるなしで大きく変化してるだけか?
エコラリアは着々と増えてきて、最近は「ただいま~」と言って家に入ると、部屋の中から「おかえいー」と言ってくれることがある。正確にはエコラリアと呼ばないかもしれないけど、ママの「おかえり」のエコラリアである。でもこうやってコミュニケーションを教えていくことも出来るなぁ。
「パパ」とか「ママ」とかはあいかわらず呼んでくれない。たぶん顔と名前は一致しているんだろうけど、わざわざ名前を呼ぶ必要性がないからだろうか??
家の中では、声を上げるだけで親は反応しちゃうもんね。
幼稚園は前回にも書いたように、楽しく行っているみたいで、家ではしないくちゅくちゅぺーや靴を履くのもこなしているようだ。ママが車で送っているんだけど、最近は降りるのを渋るみたいで、ぐずぐずして大変みたい。
6月から給食が始まったけど、初日は完食しておかわりもしたとかwなんと!
もしかして家では食べない葉っぱものも幼稚園では食べてたりするのかな?
この調子で、少しずつ周りの子から刺激をもらって、いい方向に向いてくれたらいいな~