幼稚園に通い始めて1週間ほど経ち、今日は参観日。園でのはるくんの様子をママが見て、聞いてきてくれた。
な、なんと、幼稚園では家で出来ないことが色々と出来ているらしい!
「トイレでオムツを脱いで便座に座る」という家ではほぼ出来ないことを、自ら率先してやってのけたらしい!
新しいオムツも足を通すだけで、あとは自分で履くらしい!いつもはある程度上まであげてあげないとダメなのに・・・・
「ぺったんこー」の歌をクラスで歌っていたらしく、はるくんも一緒になって歌っていたらしい。たぶん「ぺったんこー」の部分だけだけどw
なんなんだろう、この差は・・・
やっぱり周りも同じくらいの年齢の子ばかりだし、僕も自分で出来るんだぞ、っていう思いが出るのだろうか?
幼稚園に入れてよかったー!
最初は親たちは窓の外から覗いていたらしいんだけど、途中から教室に入っていったみたい。
周りの子が親に気づいて寄っていく中、はるくんは遊びに夢中w
やっぱりそこで気づかないのが違うところなのかなーとママが言っていた。
その園では年長さんが年少さんを手伝う風習があるみたいで、はるくんがどこかに行ったら年長さんが腕を抱えて連れてこようとしてくれるらしい。でもはるくんは逃げ回るから、年長さんもタジタジだったらしいw
最終的には先生に連れて行かれたとさ。