(写真は別の療育施設でのプールですw)
今日は療育施設で親子祭りが開催された。
10時頃に行って、模擬店のチケットを買って食べたりしていた。結構人が多くて、バザーとかも盛り上がってたな~
そのあと、療育施設の卒業生の演奏会を聴いた。
インドネシアの楽器、アンクロンという揺らして音を鳴らすもの。それぞれの子が一音ずつ担当して、自分の順番が来たら揺らして鳴らすという感じ♪
音を鳴らす動作として決して難しいものではないけれども、それをタイミングよく合わす。みんなにとってそれは簡単なことではないだろうから、いっぱい練習したんだろうなというのが伝わってきた。
その後のプールは、はるくん本当に楽しそうだった。
ワニさんみたいに、手を地面について体と足は浮かせるという姿勢が好きみたい。体のほとんどが水に浸かっているのがいいのかな~?
しばらく遊んでいたら体が冷えて唇が真っ青になってたww
はるくん、加減ができないねw
この日は、普段療育施設に通っておられる子もいっぱい来ておられた。
そんな中でも、はるくんは他人への関心が乏しいのが目立っていた。まあまだ年齢が低いのもあるんだろうけど、目が合わなかったり、呼んでも振り向かなかったり・・・こういう特性って、年齢が上がれば、改善するのか?それとも一生??