ママがはるくんを歯科検診に連れて行ってくれた。
そこで先生に言われたのが、「虫歯はないけど、下あごの力が弱くて口を開ける癖がある」ということだった。
固いものや長いものを噛む練習をした方がいいようだ。
寝ている間にも口呼吸になっている可能性があるから、口テープをして寝たら鼻呼吸になって寝つきも良くなるかもと。
え、口テープ!?
無理だーーw寝てさえくれない予感しかしない・・
でも確かに柔らかいもの(というか、はるくんの好むもの)ばかりを与えていたような気もする。これはおやつにせんべいとか固いものをあげてあごを鍛えないとな!
はるくんはすでに偏食があって、しかもその中で移り変わるものもあった。
白ごはんとかうどんはずっと好きだけど、2歳になる直前のこの頃は、レタスとスイートコーンと枝豆も大好きだった。ハンバーグもよく食べていたのにこの頃はあまり。葉っぱものはあいかわらずずっと嫌いで(なぜかこの頃はレタスはよく食べていたけど)、ネギに関してはうどんにちょっとくっついているだけでもあざとく見つけてよけていたw
ネギを指で取って、ママの方に手を伸ばして、ママがネギをふき取るというスタイルが出来上がってしまっていた。